スポーツ時は筋肉に疲労物質が蓄積します。 筋肉を使ったら、疲労物質がたまった熱い筋肉にシュー。
疲労物質の蓄積を抑え、痛みを緩和させることができます。スポーツによって疲労がたまる筋肉はさまざま。
それぞれのスポーツごとに使う筋肉をしっかり理解して、エアー®サロンパス®でケアしましょう。
野球の基本である「投げる」動作。ピッチャーはもちろん、野手も遠くへ速いボールを投げることが求められ、野球は肩を酷使するスポーツです。肩を酷使した練習後は、熱が持続すると故障につながるので、ほてりを取るためにアイスパック等でアイシングを必ずしましょう。筋肉疲労を感じたときは、肩の前と後ろにシューッとスプレーしておきましょう※。また、可動域を広げるストレッチも故障防止には効果的です。
※目に入らないように注意してください。
ピッチャーはもちろん、野手のスローイングでも、ヒジはひねる動作が必要なので、大きな負担がかかります。まだ筋肉が発達していない小中学生は、特にひじの故障が発生しやすいと言われているので、練習後のケアを忘れずに。ほてりを抑えるアイシングは、内側を中心に、ひじ全体を冷やしましょう。
バッティング力を高めるために、欠かせない練習が素振り。しかし、スイング動作を繰り返すことで、ひねる腰には大きな負担がかかっています。体幹の筋肉を鍛えることで腰痛防止になるので、腹筋背筋などの筋力トレーニングは効果的。パフォーマンス向上にもつながります。練習の直後には、アイスパック等のアイシングで早めのケアを。疲労を感じたときは、腰の広い範囲をシューッとスプレーしておきましょう。
ワンプッシュで簡単ケア!
スプレーだから、
手を汚さずに
すばやく塗布できます。
- 有効成分サリチル酸グリコール、
グリチルレチン酸が患部の炎症を
抑え、痛みを鎮めます。 - ジェット噴射で患部を瞬間冷却。
運動直後の筋肉のほてりを抑えます。 - 有効成分ℓ-メントールの
局所刺激作用により
血液の循環を促します。
が環境に配慮した
エコデザインに変わります。
キャップがないので手間いらず。
ワンタッチで患部をすぐに冷却、
消炎鎮痛効果が得られます。
プラスチック使用量削減
プラスチック使用量が
従来のキャップ仕様と比較して
50%(-4.2g)削減され
エコデザインに!
- 効能効果、用法用量、内容量に変更ありません。
- 25mLも同様の仕様です。
国土交通省HP
(https://www.mlit.go.jp/common/001425421.pdf)で掲載されている内容に基づき記載しております。
旅客の手荷物として機内持込み・お預けができる危険物は、個人が使用するものに限ります。
国際線においては、液体物規制対象となります。また、外国当局の規則により規制される場合もありますので、詳しくは航空会社にご確認ください。
※1 ジェットα 150mL、300mL、DX 80mL、120mLはキャップを閉めて持ち込みしてください。
※2 Z 120mLはロックをCLOSEにして持ち込みしてください。